デトロイトちょい縛り

ゲーム

デトロイトビカムヒューマン

トロコンしたけどまだプレイしてます、もう何周目だよ。
英語版面白いです!
そもそも選択肢と分岐多すぎて遊びつくせないよ!!

※この記事には、デトロイトビカムヒューマンの一部ネタバレが含まれています。

このゲームのすごい所は「その時選んだ選択」が、かなり後になってから効いてきたりするところですね。

高所から落ちて死ぬと、後任者が高所を怖がるようになったり。
助けた人にお礼言われたり、身代わりになられたり、犠牲にしたり出来ちゃうところです。
すごい、作り込まれている。

全然アクションじゃないし、高度な技術も必要ない、縛りプレイ向けじゃないゲームなのはわかりきっているのですが、ちょっと気になったので以下の条件でプレイしてみたいと思います。

コナーを一度も死なせない(51コナー)状態で、60コナーとハンク不在のままサシで戦う。

簡単そうだ……

ポイントは、60コナーに会うためには変異体になる必要があります。
そして60コナー戦でハンク不在になるためには、ハンクには自殺してもらう必要があります。
ハンクが自殺ルートに入るためには、親密度は「敵対」である必要があります。

つまり死なずにソフトウェアの異常を上げつつ、ハンクと仲悪くなればいいのです。

しかしソフトウェアの異常を上げるとハンクの親密度が上がる可能性。ハンクの親密度を下げる選択肢でソフトウェアの異常も下がる可能性。ままならない。
そしてハンクとずっと敵対していると、とあるチャプターでハンクに殺されるので、ほどほどに仲悪くならなければならない。
最終的に敵対にしておかないとハンクが自殺しない。
あんまりソフトウェアの異常を下げ過ぎると変異体になれない。

難しそうだ……

まあ、やってみます。
そもそもその条件では到達不可能というのがなさそうなゲームなので、多分いける気がする。

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