画像はスンスンカードで写真撮るのが楽しくて撮りまくってた時のものです。
ピントが合わない・ジッとしていない・突然視界とカードフレーム外に消える(どういうこと?)
……流石にウサギは難易度高すぎました。
ようやく発情期のピークみたいなモノがおさまってきたところです。
今年はなぜか大変でした。何が大変って唐突なスプレーですね。
オスならありがちなのか、なわばりを主張するためとかアピールとか色々ありますけど、結構予備動作無く突然掛けてくるんですよね。
しかも温かいというか……ちょうど体温くらいの液体なのでかけられても案外気づかなかったりします。家だと床のフローリングの色とおしっこ(液体)が同化してしまって、まき散らされたものを踏むか、おしっこは強烈にクサイので臭いでようやく気付きます。
ウサギは臭くないのにおしっこだけトテモクサイ、不思議。
歳を取って落ち着いてきたかと思いきや、今年はスプレー行為だけは去年より増えたかな。
でも布物にされたわけではないし、かかっても手とかだったのでこれは去年よりはマシになった方。
ウサギはトイレのしつけが特に難しい(というか実質出来ない)ので、スプレーは困るけどどうしたらやめさせられるか、分かりかねます。
予備動作に気づいたらサッと回避するのが一番だろうけど、気付いたらかけられてるんだよなぁ……
スプレーさえなければ、冬のウサギはベタベタにひっついてくるのでとてもかわいいです。
そして冬毛のモフモフ感は最&高!
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