説教される殺人鬼

ゲーム

アンティルドーン

全滅エンドを目指すプレイ続き。

なぜかドクター・ヒルに怒られ怒鳴られ説教される殺人鬼。
直前にアシュリーにハサミで左肩を刺されているので、しきりに気にしています。
この傷が後々何かに響くかというと……特に何もないそうです。反応を楽しみましょう。

サムとマイクが合流。
サムはずっとタオル一枚かと思ったら着替えてしまいます。
それにしても……サムは殺人鬼を撃退する気満々みたいです。

サムとマイクが声のするドアをこじ開けると、そこにはアシュリーとクリスが。

そこにさらに殺人鬼が乱入してきます。
殺人鬼曰く、クリスの銃は空砲だそうです……
つまり秒でアシュリーの頭部を撃ったけど、空砲だったのでアシュリーは死んではいないんですね……
き、気まずい!!

そして殺人鬼の正体が判明します。

一方その頃のエミリー。

えっ、あの高さから落ちて生きているだと!?
マットは死んでしまいましたが、エミリーは無事です。

そしてこの炭坑をエミリーで探索していくことになりますが、ここではかなりショッキングなものを見つけてしまいます。

ハンナが肩にタトゥーを入れた写真です。
左肩に蝶……この写真自体は大したことないのですが、後に大ダメージになって帰ってきます。

そしてもう一つ……ベスの頭も見つけます。

はい、手前に映っているものが既に生首です。
もちろんゲーム内で生首を見つけるシーンは暗転しません。なんでや!
普通にゴロッと、生首が転がり落ちるシーンが配慮ゼロで流れます。

エミリー探索パートが終わって、また場面が切り替わり。

殺人鬼の正体はジョッシュでしたというオチです。

しかしジョッシュはいままでのは全部自分が仕組んだドッキリで、みんなを驚かせたかっただけだと言いますが、マイクは目の前でジェシカが死んだところを見ているのでジョッシュの悪戯がやり過ぎだったと責めます。
それを聞いていまいちピンと来ていないジョッシュ。

ジョッシュはジェシカを殺した覚えがないと言いますが、そもそもジョッシュの様子がおかしいのでマイクとクリスがジョッシュを拘束。
警察が来るまで、少し離れた場所にある山小屋に縛っておくことにします。

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