連休の色々をまとめました。超久々の雑談記事です。
連休中、久しぶりに何かのアレルギー反応が出て、結構ひどいじんましんが出ました。
か、かゆい……!!
もともと何かしらのアレルギーは持ってるんですが、命に別状ないので詳しい検査とかしていません(したことはあるが、特定できなかった)
呼吸系にさえ影響出なければ問題なし……しかし、とてもかゆい!
手首や関節の内側等の、皮膚の薄そうなところばかり腫れて痛痒いんですよね。
一瞬、蚊に刺されたのかと思いましたが、この範囲は蚊だとしたら数万匹に刺されたことになりそうなのでとりあえず、蚊ではないという事で一安心(蚊の病気怖いからね)
ところで、まともにこのかゆみへの対処法があるのかとネットで調べてみると、子供のアレルギー関連の記事ばかりおススメされます。調べ方が悪いんだろうけど、オトさんは大人なのよ……
子供の方が緊急性があるから子供の記事ばかりなんだろうな。
正直、大人のじんましんの対処法なんて「冷やして様子を見ろ、薬塗れ、酷ければ病院行け」くらいしか出てきません。
薬(虫刺され用)塗ると余計にひどくなる気がして、実際冷やすくらいしかやる事が無いー……
急いで病院行くほどでもなければ、ちゃんとした薬貰うほど酷くもない……この微妙な「結局時間が解決する」アレルギー反応で、ありがたいというか、何というか……
あと数時間で治まることを願う。ホント、何に反応してるんだろうなぁ?
話は変わり、パワーウォッシュシミュレーターの記事にちょろっと書いてしまったんですが、FF7リバーストロコンしたんですよ。結構大変でした(知ってた)
よく言われているバトルシミュレーターの最難関より何よりピアノが難しかったです。
バトルシミュレーターの中では「異界の統率者」より「英雄の条件」より「怪物たちのシュプレヒコール」の方が厳しかった気がします。クラウド・ティファ・エアリスのハーレムチームで挑んだので。
なんにせよシミュレーターで全10戦はやりすぎだと思います……せめてリトライさせてよ……そのせいで本編ハードは今回かなりぬるいです。
「友情の証」は苦労の方向性がザックスの操作にかかってる気がします。オトさんはザックス使いこなせる気がしないので最終的にザックスを見捨てました……友情、とは?
リバース、言われているよりは遥かに楽しめました。最近のぬるすぎる連打ゲーに慣れた人は、コントローラーぶん投げる案件のミニゲームがいっぱいあるのでレビューに腹いせとして辛口コメント書くんだと思います。実際は進行には影響ない寄り道要素でありそこまで酷い難易度でもなければ、ストーリーは原作厨と新規に配慮した内容、それにサブストーリーは何人のライターを生贄に捧げたかというボリュームで、このまま映画館に流せる映像クオリティなのでとても満足です。
そしてトロコンしたら今度は寂しくなってしまったので、リバースディスク交換に出している間遊ぶ用にクライシスコアPS4北米版を買ってしまいました。クライシスコアのPS5版は既にトロコン済です。
PS4からPS5にデータ持ってくれば両方のトロフィーが一度に取れるという変な仕様があるのですが、PS5からPS4にセーブデータは持って来れないので、単純にトロフィー取り直すことになります。
記憶も薄れているだろうし、またイチから新作ゲームを遊んでいる気分になるかと思ったのですが、案外覚えているもんですね……進行は結構サクサクです。
リバースオケコンの紙チケットが届いたんだけど、今回の座席はちょっと端っこでした。
真ん中が良かった、残念。
しかし夢で東京まで行ったのにチケット忘れるという失態を犯したので、正夢にしないためにちゃんとチケットを管理しようと思います。物理チケットはこれが怖いよね。
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