レッドブルBLUE EDITION(ブルーエディション)
遂にレッドブルに青色が!?
少し期待しましたが、青いのは缶だけで中身は普通でした。残念!
無果汁ですが缶を開けるとフルーティーな香りが広がります。
青色と言えばライチ味。ブルーエディションはライチフレーバーだそうです。
青色=ライチ味っていうの結構多いと思います。世界基準なんですかね?
フルーツフレーバーなので、ジュースとして違和感なく飲めます。
エナドリ独特のケミカル臭が苦手な人にはおススメ。

氷入ってますが、見た目はこんな感じ。
ほとんど無色に近い白色透明な見た目です。
缶が青色だから、中身も青くても良いのよ?
でもレッドブルって着色料はほとんど使わないイメージですね。
赤缶と紫缶は缶そのものの色で感動したけど、最近の色エディション系はほとんど無色なのであんまりおもしろくないです。
1本250ml中、カフェインは80mg含まれています。
夏の暑さを乗り切るのにもカフェインの力を借りたいので、この季節のエナドリは相変わらず重宝しています。
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