FINAL FANTASY XVI
鉄王国に行く船が欲しいので、大富豪の叔父さんに頼もう作戦。
ポートイゾルデに行く前に、近くの村に聞き込みをしようと思ったら先に黒騎士たちが来ていました。
黒騎士たちは種火の守り手という逆賊を探していて、怒らせたら大変なのでさっさと村を出ていくことに。

行く先々で出会う黒騎士。
セリフから分かりますが、遅かったみたいですね……
黒騎士の死に際に造船所に行ってみろと言われたので行ってみたら、ベアラーの死体がゴロゴロでした。粛清済。
どん底はもう抜け出したんじゃなかったのかよ……
地下通路を使おうとしてラザロ街に入ったら、野盗に囲まれてしまったのでやむなく殺しました。

ウェイドはクライヴの過去編で一緒にモルボル倒しに行った人です。
実は野盗と思っていたのはウェイドたちの仲間で、ウェイド達こそが種火の守り手だったというオチです。フェニックスゲートの事件以来なので、感動の再会、なのですが……
おい、仲間思いっきり殺しちゃったよ。

Mortal Blowキメてしまってますが、一応生きてはいるみたいです。ヨカッタヨカッタ。
クライヴの母親は何でベアラー粛清までするようになったのか……いつの間にかザンブレク王との間に子供作ってました。3人目かぁ……そこからベアラーへのアタリがきつくなったみたいです。
何にせよ黒騎士をこれ以上見過ごせないので、黒騎士の本部隊にウェイドと一緒に襲撃をかけます。
種火の守り手は今まで叔父さんの資金援助を受けていたそうです。
ウェイドに話を通してもらって叔父さんに会いに行きます。

バイロン叔父さん。金持ちの戦斧使い。トルガルの次に癒し枠です。
いやこのゲーム癒しが少なすぎて、もはや叔父さんが可愛い枠なんだよなぁ!
そういう訳で、超金持ちの叔父さんを味方につけたクライヴ君は早速ドレイクブレス行きの船を手配してもらいます。

めちゃ立派な船を貰いました。
流石超金持ち……この船でドレイクブレスに乗り込みます。
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