FINAL FANTASY VII REBIRTH
炭鉱で跳ね橋の操作を終えたユフィチームが、トロッコでクラウドたちに合流します。
トロッコ乗車中ユフィの乗り物酔いを紛らわせる為、バレットとユフィで神羅ボックスを破壊するミニゲームが始まります。
バレットは射撃ですが、正直ユフィのボタン一発で複数の箱をズドーンとぶっ壊すのが爽快だったので、ミニゲームのメイン操作ユフィにして欲しかったですね。しかしこのミニゲームの成績はどこにもカウントされないので、本当の気分転換として気楽に挑みましょう。
好感度に影響があるのはトロッコのルート選択です。
ぬるいルートでユフィ、スリリングなルートでバレットの好感度が上がります。今回はぬるいルートをチョイスしました、すまんなバレット。
クラピヨの親（？）が迎えに来たのでクラピヨとはここでお別れです（また会えます）
それにしても親と似ても似つかないんだが……托卵？
黒マントの向かった先、北コレルへ向かうとバレットが手厚い歓迎を受けます。
どうやら地元コレルでのバレットの評判は良くないようですね……ていうか、コレルの住民の態度は軒並みよろしくないです。
唯一、診療所のドクターがまともそうな人でした（※画像だけ見るとヤバい人ですが悪意ある切り抜きです）
昔バレットの腕を治療したのも、ニブルでセフィロスにやられたティファを治療したのもこのシロン先生だそうです。今は黒マントの治療をしながら研究もしているそうです。なんか色々スゲーな。
やっぱり黒マント＝劣化したソルジャーなんだね。
それにしても、クラウドが近づくと黒マントは暴れるようです。なんでだろうねぇ？
誘拐された黒マントを救出したりした後、黒マントを追って毎日がお祭りの遊園地、ゴールドソーサーへ！
遊びに行くんじゃない、黒マントを追っているだけだ！！
ゴールドソーサーに行くロープウェイリフトの中で、バレットの過去話を聞くことが出来ます。
若バレット……腕がある。
結局コレルでバレットがつまはじきにされている理由って「魔晄炉建設に賛成したから」でしかないんですよね……いや、みんな賛成してたやん。
それで自分の家族まで失ってるのに一人責められ続けるバレットよ……
次回、チャプター8開始。
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